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「事業に対する能力もノウハウもある。でも、資本がない…。」
「いくら事業に貢献しても、出資をしてないから利益配分が受けられない」会社設立をあきらめていませんか?
合同会社は、そんな悩みを解決するヒト中心の会社を組織することができます。
従来の会社組織スタイルでは、出資した資金を元に事業を展開し、利益が出たら出資額に応じた配当をする、というしくみで成り立っていました。
これに対して合同会社は「ヒト中心の会社」と呼ばれます。
モノよりもヒトが持っている知識や技術などがあって、商売ができて、利益が生まれるという考え方です。 利益配分や議決権も出資した額とは関係なく設定することができるので、事業の貢献度に応じた配分も可能です。
合同会社の経営資源となるのはあくまでも巨額な資本力でも投資でもなく、個人のノウハウ、アイデアや技術というヒトの能力であるということが、合同会社の大きな特徴となっているのです。
合同会社の原則に「出資者=経営者」があります。
出資者と経営者が合同会社では分離することはありません。このような方式を「持分会社」よぶのですが、これは合同会社の「定款」に記載することで、出資額にかかわらず発言権や利益配分の割合を自由に制定できるという合同会社として独自のルールを持っています。
株式会社では、出資者と経営者はそれぞれ独立しているため、会社経営をする代表者であっても、会社の出資株を一円分も所持していないことがあります。合同会社はその点が明確になっていて、統一されているのです。
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